(薬草蒸し療法)

アーユルヴェーダ ── インド、5,000 年。
中医学 ── 中国、4,000 年。
ギリシャ三大療法 ── 西洋医学の源流、2,500 年。
世界には、それぞれの土地で独自に発展した 伝統療法 があります。
しかし、これらすべてに共通する ひとつのキーワード があるのを、ご存知でしょうか。
── "蒸す"(スティーミング)です。
身体を温め、薬草の力を蒸気にして取り込む。
6,000 年 にわたって人類が選び続けてきた、最も古く、最も確かな知恵のひとつ。
GOROLI は、その知恵を 現代の科学で再構築した装置 です。
GOROLI が単なる "温活装置" ではなく、"薬草を浴びる装置" になっているのは、ある一人の想いから始まりました。
山口絵里加 氏 ── B-CORE Recovery Lab 代表。
アーユルヴェーダ・中医学・ギリシャ三大療法 ── 世界の伝統療法を学んだ彼女は、すべての療法に共通する "蒸す" という所作に、深い意味を見出していました。
「ただ温めるだけではない。
人の身体を蒸す必要があり、そこに薬草も取り入れる。
古代の知恵を、現代の都市で再現したい」──
その発想が原点となり生み出された溶岩蒸し装置。そこに 越後薬草 が厳選した薬草が加わり、"66 種の薬草を蒸気として浴びる" GOROLI が誕生しました。


































































GOROLI で全身に纏う、66 種の薬草 の蒸気。これは、2 つの経路 で身体に届きます。
ひとつは、皮膚から ── "経皮(けいひ)" の経路。湿度 80% の蒸気が皮膚で水滴になる瞬間、薬草の成分も一緒に肌に残ります。
もうひとつは、呼吸から ── "経肺(けいはい)" の経路。温かい蒸気を吸い込むと、肺の毛細血管 から薬草の成分が直接吸収されると言われています。
経口で飲んだ場合、成分は消化器を経由するため時間がかかります。"経皮 + 経肺" の 2 経路は、それを補完するもう一つの届け方なのです。
| 項目 | GOROLI | 一般的なよもぎ蒸し |
|---|---|---|
| 配合の薬草 | 66 種 | 1 種(よもぎのみ)or 数種 |
| 蒸気の届く範囲 | 全身 | 主に下半身 |
| 吸収経路 | 経皮 + 経肺 | 主に粘膜(局所) |
| 体勢 | 仰向けで脱力 | 椅子に座る |
| 着衣 | 専用ウェア | マントで覆う |
| 衛生面 | 個別カプセル | 共有椅子 |
| 室温 | 40℃ | 室温は管理されず |
よもぎ蒸しの "薬草を蒸気で取り込む" という発想を受け継ぎながら、決定的に違うのは ──
配合の薬草数、蒸気の届く範囲、そして体勢。
GOROLI は、ごろんと寝転んで全身脱力。専用カプセルの中、四方八方から 66 種の薬草の蒸気 が、全身を包み込みます。
局所的なケアから、全身のコンディショニング へ ── よもぎ蒸しから一歩先へ進んだ、新世代の温活です。
私たち越後薬草は、1976 年 の創業以来、半世紀にわたり薬草を扱ってきた、日本でも数少ない薬草メーカーです。
世界中から厳選した、希少な品種と高品質な薬草。それを 66 種、ひとつのカプセルの中で組み合わせる ──
これは、薬草の特性を熟知した私たち だからこそ実現できた配合です。