
従来の温活では得られなかった 深部加温 を、息苦しさゼロ で実現する。
それが GOROLI の到達点です。
低温・短時間・心地よさ ── この三拍子は、"ある仕組み" があるからこそ叶います。
その仕組みは、3 つのアプローチ で「熱」を同時に届けること。
気温が冷たい真冬でも、焚き火の前に立つと顔が熱くなる ── あの感覚が、輻射熱の正体 です。
空気は冷たいまま、なのに身体は温まる。これは、火から発する "目に見えない熱線" が直接届いているからです。
溶岩石は熱で温められると 「遠赤外線」 という波長の熱線を放出します。この放出する効率が高ければ高いほど、低い温度の加熱で多くの遠赤外線を放出させることができます。
人が溶岩の上に寝転ぶには、溶岩自体が低い温度である必要があります。その温度の限界を考えると 48℃。それ以上だと低温やけどしてしまいます。
その低い温度条件で身体の深部体温(直腸温度)を 38.5℃ まで上げるほどの「遠赤外線」を放出するためには、計算上 "反射効率 92% 以上" が必要でした。
GOROLI の装置で必要な反射効率 92% 以上に適合する材質は世の中に多くは存在しませんでした。それを探し求め、見つけ出した材料が 「富士山溶岩」 であったのです。そのために、装置に富士山溶岩が採用されています。
遠赤外線というのは水分子と "共振" する性質があり、皮膚の奥 4〜5cm まで届いて、細胞内の水を温めると言われています。
GOROLI のカプセル内部は、壁と床の両方に富士山の溶岩石が組み込まれた設計。寝転んだ瞬間から、四方八方から輻射熱が届き、身体を芯から温めます。
お湯と湯気、どちらが熱いと思いますか?
実は、湯気のほうが圧倒的に熱い のです。湯気が手に当たるとやけどするのは、このためです。
水が 「気体(蒸気)」 から 「液体(水滴)」 に戻る瞬間、1g あたり約 540 カロリー の熱を放出します。
GOROLI 室内は、湿度 80%。たっぷりの蒸気が皮膚にあたって水滴になる、その瞬間、皮膚に大量の熱エネルギーが伝わります。
これが、湿度の低いサウナにはない、GOROLI ならではの加温の仕組み です。
GOROLI の蒸気には 66 種の薬草 が含まれています。水滴になって皮膚にとどまる時、薬草の成分も一緒に肌に残ります。
呼吸でも、肺から成分を取り込む ── "経皮 + 経肺" の 2 つの経路 で、薬草の力が全身を巡ります。
| 項目 | GOROLI | サウナ | 岩盤浴 | 酵素風呂 |
|---|---|---|---|---|
| 主な加温 | 輻射熱+呼吸加温+潜熱 | 対流熱(空気) | 輻射熱+対流 | 接触熱+発酵熱 |
| 室温 | 40℃ | 90 〜 100℃ | 40 〜 45℃ | 60 〜 70℃ |
| 湿度 | 80% | 5 〜 10% | 30 〜 50% | 20% |
| 深部加温 | ◎ | ◯ | △ | ◯ |
| 息苦しさ | なし | あり | なし | なし |
| 所要時間 | 30 分 | 60 分 | 60 分 | 30 分 |
| 衛生面 | ◎ | ◎ | ◯ | △ |
| 薬草吸収 | ◎ | × | × | × |
開発者の小泉氏は、弟がガンに罹患したことをきっかけに、"身体の深部を温める" 装置の研究を始めました。
「サウナは熱がらせているだけで深部体温は上がらない。岩盤浴ではパワーが足りなすぎる。もっと心地よく、もっと深く、深部体温を上げられるような装置を作れないか」──
研究の末にたどり着いたのが 「富士山溶岩で温める」 という形でした。そして発案者のもう一人 山口氏 が、溶岩の装置に 「蒸す」 という要素を加えることを発案。二人の試行錯誤の結果、室温 40℃ × 湿度 80% という "黄金比" を見つけ出しました。
温度を上げずに身体をあたためるために、3 つの熱を組み合わせる。こういった新しい発想から、GOROLI は生まれました。
30 分 の温浴で、ランナーが 1 時間走った時 と同程度のカロリー消費に相当すると言われています。
ごろんと寝ているだけ。我慢のいらない 40℃ の中で、身体は深部から温まり、自然に汗が出てきます。
5 分 で発汗開始。これも、3 つの熱の同時加温 だからこそ。